暮らしを良くする、小さな気配り

日々の暮らしをよくするもの

日々の暮らしを良くするのは、食事やルーティンなど自分自身の行動ももちろん大切ですが、その食事や日々のルーティンを作り出すのは家そのものです。

「家事のしやすさ。」

「食事を楽しめる場所。」

「くつろげるリビング。」

「ぐっすりと眠れる寝室。」

「気分転換になるバルコニー。」

このキーワードを聞いただけでも「暮らしやすそう」というイメージが湧くと思います。

ただ単純にキッチン、ダイニング、リビング、寝室、バルコニーを配置するように、教科書通りのプランニングでは快適な空間は生まれにくいです。

First Homeのデザイン分譲住宅は、

例えば

「料理をしている時に、同時に洗濯ができる」

「洗濯後に物干しへの最短の動線が欲しい」

また

「炊事、洗濯はしっかりと分けたい」

「リビングには家事動線を取り込みたくない」

など、色々なお客様の暮らしをイメージしてプランニングをしていきます。


First Home 施工事例 より

 

ひとつひとつに気配りを埋め込む


First Home 施工事例 より

キッチン、リビング、ダイニング、寝室、バルコニー、洗面脱衣所、浴室…そのひとつひとつに、細やかな、些細な、気配りを埋め込む事で、「小さな暮らしやすさ」が生まれていきます。

「ダイニング横のカウンター」

「リビングの収納」

「勝手口の土間スペース」

「リビングやダイニングからは目隠しになるパントリー」

ひとつひとつは些細な気配りかもしれません。

でもそのひとつひとつが、快適な日々のルーティンを作り出してくれるのです。

家のプランニングや小さな気配りで「暮らしやすさ」は確実に変わります。

10年先も20年先も、FirstHomeにして良かったと思ってもらえるようなデザイン分譲住宅をご提供しています。

 

 

これまでの販売事例はギャラリーでも公開しています。

 

 

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